2012-02-06

仮面ライダーシリーズ 使用バイク(一部) / KAMENRIDER'S MOTOS

youtube TOEIcojp's channnel ( http://www.youtube.com/toeicojp )で、ここのところ、仮面ライダーシリーズの幾つかが放映されている。
子供のころには分からなかった使用されているバイクの種類や、その他雑感を書いてみよう。

仮面ライダー V3
仮面ライダー X
仮面ライダー アマゾン
仮面ライダー BLACK
仮面ライダー BLACK RX
仮面ライダー クウガ
仮面ライダー アギト
KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT

仮面ライダーには関係ないけど、目にとまったので、ジェットマン第3話
メタルダー第16話


仮面ライダーV3 (1973年2月-1974年2月)
子供の時は、主人公やライダーマンが、復讐心に振り回されて周りが見えなくなった状態とか、改造を受けて人間では無くなった悲しみとかが描かれていたのが、さっぱり分かっていなかった。
また、ライダーマンは、幼いころに首領に引き取られ育てられたため、いち人間として純粋に恩義を感じていて、V3の邪魔をすることがあった、という描写にも子供の時は気づかなかった。意外に深いところがあります。

本物のライダー同士が戦ったのはこれが初めてか?

でも大根に乗った怪人とバイクアクションしていたシーンは心底コケた。(34話『危機一発! キバ男爵対三人ライダー!!』 怪人: 原始タイガー。"原始タイガー"でぐぐってみよ)

V3 では、バイクの車種の判別がつきにくいような撮り方をしている。アップの時はミラーやメーターだけ写る、バイク全体の時は真っ正面から撮っている、のように。
"スズキ"ってテロップにも出しているのに、なにかSUZUKIという現実を隠そうとしている意図を感じる。本当のところは知らない。


風見志郎の時のバイク: GT750 (1972年型)
50話で車種がわかるシーンが。めずらしい。おかげで1972年と確信。(子供が感謝の気持ちに、風見のバイクを磨いているシーン。)
セルはついているが、なぜかいつもキックでかける宮内氏。なにかこだわりがあったのか?

2ストローク3気筒なのに、劇中では、4st4発の音がする。^^;;;
GT750は、
  • 1971年がFドラムブレーキ。
  • 1972からFダブルディスク。
  • 1973は、1972と外観同じで、フレーム肉厚up、排煙減少メカSRIS採用、らしい。
  • 1974から、サイドカバーのデザインが変わる。デザイン上の大きなポイント。
  • 1977年が最終型。
海外では、1972年(GT750J)が初期型ドラム、1973(GT750K)でディスク、1974(GT750L)でサイドカバー変更、と、日本とちょっと時期がちがうみたい。日本では1972だけど海外では1973ってかんじ。(リンク先は海外情報なので1973になっている)

http://www.suzukicycles.org/1970-1979/1973a.shtml より

1972(海外1973。写真は海外モデル。風見の乗っている日本モデルとタンクの塗装のラインが違う):
http://www.suzukicycles.org/photos/suzuki-history/1973/1973_GT750K_blue_500.jpg

風見が乗っているGTのタンクのラインはこんなかんじ。シートとタンクの接触部分が見えていないので、そこらは不明。まぁ、だいたいこんなのってことで。



1974:サイドカバーのデザインが変わっている。撮影時使用車両ではない。
http://www.suzukicycles.org/photos/suzuki-history/1974/1974_GT750B3_450.jpg


GT750は、TVのワイルド7でも使われていたもよう。バックするシーンとか(バックギアは無い。フィルム逆回し)、GT750でジャンプ!とおもったらハスラーに切り替わるとか、だったらしい。


ハリケーン: カバーされていてわからない。
サイドスタンドがある!でもこの時代、競技車両でもサイドスタンドが付いていた。
ミラー取り付け部は無い。モトクロッサーとなると、TM250が妥当。


ライダーマン(結城丈二)のマシン: ハスラーTS250(1973年型)

1973年:
http://www.suzukicycles.org/photos/suzuki-history/1973/1973_TS250K_green_500.jpg


以下1971,1972,1974は使用車両ではない
1971:
http://www.suzukicycles.org/photos/1971-lineup-Japan/1971_TS250-Hustler_red_450.jpg
1972:
http://www.suzukicycles.org/photos/suzuki-history/1972/1972_TS250J_red_500.jpg
1974:
http://www.suzukicycles.org/photos/TS/TS250/1974_TS250L_red_500.jpg


TS250 は、1973年型で、ヒートプロテクターのデザインが変更。ライトの直径が大きくなる。
{1971,1972}と、1973の外観上の大きな違いは、ヒートプロテクターのデザイン。
ライダーマンのハスラーのヒートプロテクターは1973年。
(youtube TOEI channel で見落としたので、DVD 第8巻(43-47話)、第9巻(48話-52話)借りてみた。1971,1972年型では無い。)
1974年型でもない。タンクのグラフィックが違う。1973でしょう、これは。
43-51話では、濃い緑の1973年型を使用。
別に銀色のハスラーも使われていて、49話、風見が撃たれたときに、風見が乗っていた。

1972年型は、八重洲出版『日本モーターサイクル史』には掲載されていない。1971,1972の間に大きな違いはない。タンクのラインが変わったぐらい。

ハスラー250は、1969年型から1981年型まで。長く続いた名前。
ずっとリアはツインショック。
1980年型(12型)から、外観ががらっと変わる。

年式を絞るには、ヒートプロテクターのデザインがわかりやすい。
1969-1972
1973-1975
1976
1977-1979(サイドカバーっぽいものが付く)
1980-1981(ライトに涎掛けのようなカバーが付くのが特徴。サイドカバーもがっつり付く)

1982年から1983年、suzukiはハスラーに代わる 2st OFF(公道仕様)を出していない。
1984年の RA125,RH250 で、2st off 公道仕様車が復活。

Suzuki TS250 Model History
http://www.suzukicycles.org/TS-TC-series/TS250.shtml



後半OPデストロン戦闘員マシン: 後半のOP(Openingは何作かある)で乗っているうちの何台かは、1973年 TM250だと思う。タンクのラインから。まさか 400cc のほうだったりして。

1973 TM250:
http://www.suzukicycles.org/photos/suzuki-history/1973/1973_TM250K_yellow_500.jpg


これとはタンクのラインが違うのもあった。赤色で縁取っている。その型、年式は不明。

第09話『デストロン地獄部隊とは何か!?』における、全日本MXレースのシーンでは、TS(公道車)が使われていた。全日本レースなのに公道仕様車とは。一部はレーサーだとおもう。しかしこの回のレースシーンはなかなかよい!おおっ!と思えるところがある。
後期OPでも、V3、デスロン戦闘員役の人たち、ライディングうまいっす。
V3はライディングのうまい人が多いね。



GT750(K,1972)ハスラー250(1973)TM250(1972)TM250(1973)
FブレーキWディスクドラムドラムドラム
Rブレーキドラムドラムドラムドラム
キック
セル
車重(kg)252115101.5102
エンジン



冷却水冷空冷空冷空冷
stroke2stroke2st2st2st
layoutinlineN/AN/AN/A
cylinder(s)3気筒111
displacement(cc)738246246246
bore(mm) x stroke(mm)70x6470x6470x6470x64
valve(s)ピストンバルブ???
カムシャフトN/AN/AN/AN/A
最高出力67ps/6500rpm22ps/6500rpm31ps/7300rpm31ps/7300rpm
最高トルク7.7kgm/5500rpm2.5kgm/5500rpm3.1kgm/6000rpm3.1kgm/6000rpm
ギア5速5速5速5速
全長(mm)2215218521302130
全幅(mm)865890870870
全高(mm)1125110011201120
シート高(mm)????
最低地上高(mm)????
ホイールベース(mm)1470141514201420
タイヤ



3.25-193.25-193.00-213.00-21
4.00-184.00-184.00-184.00-18

PEI点火。
PEI点火は1971年から採用。

このヒートプロテクターの
デザインは、1973-1975。


車重は、乾燥、半乾燥、装備重量のどれかははっきりしない。






仮面ライダーX (1974年2月-1974年10月)
婚約者が潜入捜査官でGODに潜入。GODの一員として主人公親子をGODに売る、という、まぁ、子供には手に負えない設定からスタート。はい、見事に子供の時は理解してませんでした。
人間でなくなったことを悲しんで悩み苦しむ、そんな息子を突き放す父親。結構骨太。そんなところも子供時代は華麗にスルー。

神敬介(人間体)の時のバイク(1話-14話): 1973 ハスラー250
ライダーマンのハスラーじゃないのか、これ(^^)。ヒートプロテクターのデザイン、タンクのライン。1973年型ハスラー250。色まで濃い緑。(1-6話見た限りでは)
1973年 ハスラー250の諸元は V3 の節参照。

神敬介(人間体)の時のバイク(15話-): 1974 GT380
15話から on road マシンに変わった。
17話で車種がおおよそわかる。
1972 GT380 は、フロントがドラムブレーキ。
1973 GT380 以降は F ディスクブレーキ。
1974 GT380 で、フォークブーツが無くなる。
フォークブーツがないので、1974 でしょう。
http://www.suzukicycles.org/GT-series/GT380.shtml
GT380 は3気筒なんだけど、マフラーは4本。
まさか GT550 じゃないよな?セルが付いてたら550の方。

クルーザー: レバーホルダーにミラーネジが無いので、多分モトクロッサー。

4話、GOD戦闘員のバイク:
1973年 TM250(V3の後期OPで戦闘員が乗っていたやつ)2台と、銀のハスラーと、黒っぽい緑のハスラー、って、その濃い緑ハスラー、神敬介が乗っているやつじゃん!銀も緑もTMも、V3の時からずっと使っているのね。台所事情が見えたようなかんじ^^;;;
撮影場所は建設中の新しい道路。封鎖されているので、撮影にはいい場所だね。

4話、10話、怪人と戦闘員が乗ったサイドカー:急場ごしらえ的で、脱力ものの一品。バイクも小さめ、船も小さめ。でもなんとなく可愛い。欲しい^^。
バイクのタイヤの幅が妙に太かったのが印象的。
10話で再登場。車種判明。
バンバン90 。
原付2種の印、サイレンサー右で、バックボーンフレーム。

船の形、取り付け位置がちがうけど、海外に船つけている人いた^^
http://www.dailymotion.com/video/xjtklg_suzuki-rv-vanvan-rv90-van-van-side-car-roca_auto

スズキ VANVAN の登場は古い。
1971年 バンバン90
1972年 バンバン50、バンバン125
1974年 バンバン75S

5話、おやっさん(立花藤兵衛)が乗っていたバイク: 1972年 バンバン50
エキパイ、サイレンサーが左側(50,75S)、白い車体、白いナンバープレート、1972年 VANVAN 50 でしょう。作品の時期から考えても。
フィルムが古いので、黄色のナンバープレートが白に見えている可能性もある。黄色ナンバーなら 1974年 VANVAN 75S。
VANVAN 50(1972) と 75S(1974) は形(デザイン)が同じで、エキパイとサイレンサーが左側にでる。エンジンの形が違うぐらいなので、ぱっと見、分からない。50の車体に75ccのエンジンを積んでいるのでそっっくり。
八重洲出版の『日本モーターサイクル史(1945-2007)』では、75Sに、エンジンアンダーガードがついている。この本の写真では、エンジン下部でmount-エンジンの前を通り-上のメインフレームでmount、というチューブがでている。これは2本ある。フレーム補強とは言えないほどの弱々しいもので、アンダーガード止めのもの。
これが付いているバージョンが、バンバン スポーツ(S)。"バンバン75"のスポーツで"バンバン75S"、"バンバン50"のスポーツで"バンバン50S"
VANVAN 90 と 125 は、 エキパイ、サイレンサー右出し。
VANVAN 125 だけ、フレームとエンジンマウントが完全にちがう。


海外物だけど、バンバン90:
http://www.youtube.com/watch?v=uivVWfdis4k


アポロガイストが人間の形態の時に乗っているバイク: ハスラー 1973,1974
ヒートプロテクターの形状から、1973年-1975年。放映時期からすれば1973-1974。
9話、10話で登場。真っ黒に塗り直しているので、年式は判別しづらい。



VANVAN 50(1972) VANVAN 75S(1974) VANVAN 90(1971) VANVAN 125(1972)
Fブレーキドラム
Rブレーキドラム
キックあり
セルなし
車重(kg)798688105
エンジン



冷却空冷
stroke2stroke
layoutN/AN/AN/AN/A
cylinder(s)単気筒
displacement(cc)497288123
bore(mm) x stroke(mm)41x37.847x4247x51.856x50
valve(s)?ロータリーディスクバルブピストンバルブ
カムシャフトN/AN/AN/AN/A
最高出力4ps/6000rpm6.5ps/6000rpm8ps/6000rpm11ps/6000rpm
最高トルク0.5kgm/5500rpm0.83kgm/5000rpm1kgm/4000rpm1.4kgm/5500rpm
ギア3速ロータリー4速45
全長(mm)1650162518051960
全幅(mm)775775820835
全高(mm)9559859901055
シート高(mm)????
最低地上高(mm)????
ホイールベース(mm)1095109511801305
タイヤ



5.40-106.70-105.40-14
5.40-106.70-106.70-12
サイレンサー左
バックボーンフレーム
リアキャリア付き
スポーツ(S)仕様車は
ロータリー4速
サイレンサー左
バックボーンフレーム
リアキャリア付き
サイレンサー右
バックボーンフレーム
サイレンサー右
ハスラー125のエンジンを変更
クレードルフレーム
車重は、乾燥、半乾燥、装備重量のどれかははっきりしない。



-GT380 (1972)GT380 (1974)
Fブレーキドラムディスク

Rブレーキドラム

キック

セル


装備重量(kg)183183

エンジン



冷却空冷



stroke2stroke


layoutinline


cylinder(s)3気筒


displacement(cc)371


bore(mm) x stroke(mm)54x54


valve(s)??

カムシャフトN/AN/A

最高出力38ps/7500rpm


最高トルク3.8kgm/6500rpm


ギア6速


全長(mm)2090


全幅(mm)800815

全高(mm)11101125

シート高(mm)??

最低地上高(mm)??

ホイールベース(mm)1380


タイヤ



3.00-19


3.50-18



フォークブーツ廃止





仮面ライダーアマゾン (1974年10月-1975年03月)
第3話で、ハスラー250を二台も海に沈めたwww





仮面ライダー BLACK (1987年10月-1988年10月)
いやー、倉田てつをさん、すごいっ!かっこいい!と思った。デビュー作でしょ?気合が映像を通して伝わってくる!いい役者だと思った。今の若手の役者には無い迫力があるね。(もちろん、1号,2号,V3の役者さんも気合1000%で圧倒。)
 
人間時ロードバイク: 1987 GSX-R400 http://www.suzukicycles.org/1980-1989/1987b.shtml
北海道ロケの時は、ライトが真四角1灯で1年で消えさったキワモノ 1986年型 GSX-R400。 http://www.gsx-r.eu/History_gsxr400.htm

1987:
http://www.suzukicycles.org/photos/suzuki-history/1987/1987_GSX-R400_500.jpg


1986:
http://www.suzukicycles.org/photos/suzuki-history/1986/1986_GSX-R_450.jpg



バトルホッパー: RA125 か? RH250 か?。RA125とRH250と外観は同じなので、映像では判別できない。年式は 1984年か1986年。
ちらっと写ったキルスイッチとかスイッチボックスとか、FULL FLOATERのロゴとか懐かしい。
RA125は元気でおもしろいバイクだった。
1984年に登場し、1988年型まであった。グラフィックが変わるぐらいの変更だった。
1989年に、TS125R(最初はF正立。後に倒立)、TS200R(倒立Fフォーク採用)が登場。TSとRA/RHが併売されていたかは不明だが、RA/RHの型式は1988年までとなった。

1986 RA125:
http://www.suzukicycles.org/photos/suzuki-history/1986/1986_RA125_yellow_450.jpg


海外では、RH250は"TS250X"という名前だったみたい。RA125も"TS125X"だったようだ。


GSX-R400(1987)RA125(1984)()()
FブレーキWディスクディスク

Rブレーキディスクドラム

キック

セル

車重(kg)153110

エンジン



冷却水冷+油冷水冷

stroke4stroke2st

layoutinlineN/A

cylinder(s)41

displacement(cc)399124

bore(mm) x stroke(mm)84x7256x50.6

valve(s)16valvesパワーリードバルブ

カムシャフトDOHCN/A

最高出力59ps/12000rpm22ps/8000rpm

最高トルク3.8kgm/10500rpm2kgm/7500rpm

ギア6速6速

全長(mm)20502070

全幅(mm)680840

全高(mm)11201165

シート高(mm)??

最低地上高(mm)??

ホイールベース(mm)14001355

タイヤ



110/70-1780/80-21

140/60-18110/80-18

ライトは丸目2灯
シートは前後がつながっている
リアがモノサス FULL FLOATER


車重は、乾燥、半乾燥、装備重量のどれかははっきりしない。


Suzuki パワーリードバルブ(Power Reed Valve, Power Reed Induction System)は、
1977年前後のモデルからスズキが取り入れた方式。
簡単にいうと、ピストンバルブ+クランクケースリードバルブ。
エンジンブロック内で、キャブのインテークマニホールドから来た吸気を、ピストンバルブの方向とクランクの方に分岐させている。ピストンバルブでも混合気を吸うし、クランクも混合気を吸う。クランク側にはリードバルブをつけている。
power reed valve 搭載が分かっているのは、1977 RM80、1977 ハスラー125、1977 ハスラー250 。
構造を簡単にかくと、こんなかんじ。赤線がリードバルブ(青線が止め)。開いて混合気(緑線)を吸っているところ。RAのリードバルブの実物を見たこと無いので、形状、取り付け位置とか違うでしょう。まぁこんな仕組み(考え)ってことで。









なんか、みょーに明るいんですけど^^;;;主人公のキャラ変わってるよ。悩みとかストーリー性とかどっかに飛んだね。
四輪を正式乗り物としたのは、ライダー史上初か?
ライトサーベルみたいなのを持つようになったし、車をつかうし、ただのヒーロー物になってがっかり。


人間時ロードバイク: 1988 RGV 250Γ http://www.suzukicycles.org/1980-1989/1988c.shtml
2ストローク2気筒なのに、劇中では、4st4発集合の音がする^^;;
音を変えるのは伝統だろうか??



アクロバッター:
第4話で、アクロバッターがよく写る。細かいところが見えるシーンが多い。FULL FLOATER、チェーンガード、サイドスタンド、キルスイッチ、レバー、チャンバー、Fフォーク、三股などなど。とはいえ、カバーされているので、車種は確実にはわからない。



RGV250Γ(1988)()()()
FブレーキWディスク


Rブレーキディスク


キック


セル


乾燥重量(kg)128


エンジン



冷却水冷


stroke2stroke


layout90度 V


cylinder(s)2気筒


displacement(cc)249


bore(mm) x stroke(mm)56x50.6


valve(s)クランクケースリードバルブ


カムシャフトN/A


最高出力45ps/9500rpm


最高トルク3.8kgm/8000rpm


ギア6速


全長(mm)1990


全幅(mm)695


全高(mm)1065


シート高(mm)?


最低地上高(mm)?


ホイールベース(mm)1375


タイヤ



110/70-17


140/60-18


DCアルボックスフレーム。569000円。
これをクロスミッションにして、サスの伸・圧ダンパー調整可能にしたSP仕様(609000円)があった。
さらにSPのグラフィックをPEPSIにした、ケビン・シュワンツ優勝記念塗装モデル(619000円)もあった。
この価格設定^^;;;










仮面ライダークウガ (2000年1月-2001年1月)
仮面ライダーシリーズで、バイクアクションと言えばこれでしょう!!!
成田匠、成田亮兄弟が一部スタントで行っている。
まぁーバイク乗ったことがない人が見れば、何も感じないかもしれないが、
全日本、世界のトライアルで戦っているひとだけあって、すばらしい!!!
海の岩場でのアクション(第32話)は、ほーーっ!!そこをそう行く!とか、え?ターン!?うっそーー!とか。もうっ!^o^/
ジャックナイフ、ジャックナイフターン、フローティングターン、エアーターンはライダー史上初じゃなかろうか。
車の上に飛び乗るのも初かも。(4話)
うまいねぇ、というレベルをこえちゃってます。

しかも成田匠選手、ライディングきれいですものねぇー。

話はそれますが、おすすめ情報。
成田匠選手の、fun riding の video、"Ride On Nature" は必見の一枚。
普通に飲食店内で流していても違和感がない感じのつくり。
映像が美しい!
成田選手が楽しんで乗っているのが伝わってきます。
バイク乗っていない人も楽しめるビデオです。
とんでもない事を、しれっとやっているので、バイク乗っている人には驚愕。
 http://www.shizenyama.com/pages/videolist/comment_Ride%20on%20Nature.html


トライチェイサー: GASGAS Pampera(パンペーラ) 250

パンペーラと言っても、実はいろいろな型がある。排気量も 125,200,250,280,320 あるし。
トライアルとトレールの間みたいな型と(クウガのベースはこれでしょう、多分)
エンデュランサー(モトクロッサー)みたいなの外観のやつ(2003年以降)と。
1999年前後だと、これかな?。1998年 Pampera 250
http://www.motorbikes.be/en/Gas_Gas_Pampera_250_1998.aspx


五代(人間時、1話2話)のマシン: DR250SHE(1992年)でしょう。あのデザイン、セルってことで。DR250Sじゃないよ!DR250SHEだよ!
DR250 については、アギトの木野薫の節で述べる。


31-33話、悪役(人間形態の時)が乗っていた黒いOFF車:
DR250SH(E)じゃないか?左ハンドルに、SHCのダイアルがついている。
エキパイ、フレーム、スイングアーム、サイドカバーの形状からして、DR。
キックは、見えなかった気がする。Eかな
劇中では、2st単発の音がする。^^;;;


31話-33話は、DVD第8巻。1,2,4話は DVD 第1巻。




仮面ライダー アギト(2001年1月-2002年1月)
木野薫のアギトの姿がかっこいい...怪物やエイリアンみたいな有機的なところがすごく。

津上翔一(沢木哲也)(人間体の時)のバイク: VTR1000

葦原涼(人間体の時)のバイク: XR250
XR250、4st単気筒なのに、劇中では、2st単気筒の音に変わることがしばしば。^^;;;正しく4st単気筒の時もあれば、4stマルチの音の時も。

木野薫(人間体の時)のバイク: 1992年 DR250SHE
SHC付き、キック無、あのおとなしめのデザインでタンクにお山マークは、1992 DR250SHE だとおもう。DR250S じゃない。クウガで使われていたのと同車種だ。
スタッフすきだなぁー、DR250SHE。
木野は、36話から46話に登場。(DVD第10巻に、37話-41話まで収録。37,38話で車種が分かる)

どこかのショップの中古SHE紹介動画?わかりやすい。
http://www.youtube.com/watch?v=IhDpiBFST04

DR250S/SH/SHE は、1990年-1992年型まである。4stのOFF車。もっと長く売っていてほしかった。
「S」 は、Suzuki Height Control (SHC)なし。
「SH」/「SHE」 は SHC 付き。サイドカバーに"SHC"の文字。これが両者のおおきな違い。
SHCをつけるため、サスの構造が違っていたはず。
両者のキャラクターも、SHC付きは、"DR250Sをユーザーフレンドリーに"ってコンセプト。
こういう事柄から、S と {SH,SHE} を同じと言うのはちょっと乱暴と感じるが、
まぁ、ベース車体も見た目も同じだから、バイク乗ってなけりゃ違いが分かんない。^^;;;

S のグラフィックは、当時流行っていた、筆跡+パステルカラーの線。ビビットカラーって言われていた。なぜか二輪で流行り、どのメーカーも一度は手を出したデザイン。
S はキックのみ。
SH もキック仕様。
S、SH はバッテリーレス。
SH にバッテリーつんで、セルが付いて、キックなくなって SHE になったのが 1991年型。
F倒立フォークは、4st off 車としては挑戦的だった。公道仕様 4st OFF 初じゃないか?

ちなみに、DR250S/SH/SHE は、1992年型で最終となったが、DR250Rが1995年に登場。ただし、DR250R は、DOHC、F正立フォーク、キック・セル併用、SHC無となる。ジェベル250XC (250XCよ!) のベース車両でもあった。これは 2000年型まで続く。2000年型では排ガス規制で31PSを30PSに。エンジン回ってからライトオンになったそうで。なおこのとき Suzuki は、「DR250R 低車高仕様車」というオプションを用意していた。

アナザーアギト(木野変身後)のマシン: 1996-1998 の RMX250S
2stだね!水冷 2st OFF車!フロントdiskブレーキ。リアモノサス。F正立フォーク。
37話では、全体がわかるショット、エンジン周りのアップがある。エンジンはRM系で、ミラー取り付け部がレバーホルダーにあることから、RMX250S。RMX250 じゃないよ。「S」つき。
年式は完全に絞りきれない。しかしタンク&シュラウドの形状、スイングアームの穴、サイドスタンドがフレームマウントであることから、1996-1998年の範囲と分かる。

goobike に 1998 RMX250S の写真あり。
http://www.goobike.com/catalog/SUZUKI/RMX250S/4094.html


RM250 をベースに RMX250 ができ、RMX250 をベースに RMX250S ができている。

RM250 → RMX250 → RMX250S

RMX250S は公道仕様車両。でもバッテリーは付けていない。
RMX250、RM250は競技用車両。もともとバッテリーは無い。

RMX250S は、RMX250 を基にしているが、
外観は、ウインカー、ミラー、スイッチボックス等の有り無しに違いが見られる。
性能(特性、乗り味)も違う。
ともに、サイドスタンド(kick stand)が、スイングアームに取り付けられている型と、フレームに付いている型(1996年以降)がある。

RMとRMX(競技用)は何が違うか?
どちらも競技用で、一般公道では乗れない。
見た目には、RMXにライトとテールランプがある。RMXにはサイドスタンドもある。
RMXのタンク容量はRMより大きい。
ちょっと重い。あとはエンジンの味付け、乗り味が違う。ギアレシオが違うようだ。

2st、F正立で思い出した。
Suzuki RM の Fフォークは、一時期試行錯誤があった。"モトクロッサー、2stOFF(公道仕様車)は倒立"という時代に。公道仕様OFF車をF倒立フォークにしたのはSuzukiが最初だけど、一旦振り返っているのがおもしろい。

RM250 (競技用モトクロッサー)
1988年-1994年 倒立
1995年-1997年 正立チャンバーカートリッジ
1998年- 倒立

RMX250 (競技用エンデューローレーサー)
いろいろあって不明。倒立の写真があったり、正立の写真があったり。
1988年、初登場。倒立
1996年 正立

RMX250S (公道仕様車、一人乗り)
1992年-1995年 倒立
1996年-1998年 正立


水原リサ(49-50話ゲスト。仮面ライダーじゃない): Kawasaki バリウス (リアモノサス)
バリウスは、リアがモノサスの型がすきだ。マシンのコンセプトや特徴(きびきび元気なマシン)なので、ツインショックよりモノサスの方が合うと思う。流行りってことでツインショックにしたのだろうなぁ。残念。ただ、ツインショックの型は、シート下に物入れがあるという特典がつく。




DR250SHE(1992)DR250S(1992)DR250R(1995)DR250R(2000)
SHC
キック
セル
Fフォーク 倒立倒立正立正立
乾燥重量(kg) 128117111113
エンジン



stroke 4st4st4st4st
気筒 単気筒
冷却 油冷油冷油冷油冷
カムシャフト OHCOHCDOHCDOHC
valve(s)4バルブ444
bore x stroke73x59.673x59.673x59.673x59.6
最高出力 29ps/8500rpm29ps/8500rpm31ps/8500rpm30ps/8500rpm
最大トルク 2.5kgm/7000rpm2.5kgm/7000rpm2.8kgm/7000rpm2.8kgm/7000rpm
ギア 6速6速6速6速
全長(mm) 223022302230(2205)2230
全幅(mm) 885885880880
全高(mm) 1255/?12551205(1165)1210
シート高(mm) 870/825880885(845)885
最低地上高(mm) ??295(255)295
ホイールベース(mm) 144014401450(1435)1450
タイヤ



80/100-2180/100-2180/100-213.00-21
110/90-18110/90-184.60-184.60-18

ドライサンプ(dry-sump)。
フレームの一部を

エンジンオイルタンクに使用。
エンジンオイル注入口は

ステアリングヘッド付近にある。
wet-sump
()の車体サイズは
低車高仕様車
wet-sump


Suzuki Height Control:
当時バイク雑誌を見たときの記憶だと、油圧でごにょごにょして、サスの沈み込み?(イニシャル?)を変える、って感じだったような。詳しい仕組みは知らない。
とにかく、車高が高い、低いの2通りに切り替わる、っていう機構。(機械式ではなかったような気がする)
そのため、サスの構造が SH と S は違っていた。
切替は停車時に、という注意があったはず。
Low に切り替えると、そのまますーっと沈む感じで下がったらしい。
元所有者に聞いた話だと、走行中停車前にLowに切り替えて、減速しながら車高を落とすということをしていたようだ。
High に切り替えても、その場で上がるわけではなかったらしい。
前後に車体を揺らす、つまり、サスを動かすことで上がったらしい。
先の元所有者は、面倒なので、停車時にHighにしておいて、スタートすれば(サスが仕事するので)上がる、というやりかたもしていたようだ。
しかし話によると、結局は切り替えを行うことはなくなり、ずーーっとLowで乗っていたそうだ。





RM250(1996)RMX250(1996)RMX250S(1996)()
Fブレーキdisk
Rブレーキdisk
キックあり
セルなし
乾燥重量(kg)98104112
エンジン



冷却水冷
stroke2st
layoutN/AN/AN/A
cylinder(s)1気筒
displacement(cc)249
bore(mm) x stroke(mm)66.44x7267x70.867x70.8
compression ratio9.1~10.98.37.0
valve(s)クランクケースリードバルブ
カムシャフトN/AN/AN/A
最高出力53ps以上/8000rpm51ps/8000rpm40ps/8000rpm
最高トルク4.8kgm以上/7500rpm4.8kgm/7000rpm4kgm/6500rpm
ギア5速55
全長(mm)218021802270
全幅(mm)815880880
全高(mm)124512451230
シート高(mm)
935895
最低地上高(mm)
325310
ホイールベース(mm)148014801475
タイヤ



80/100-2180/100-213.00-21
110/90-19110/100-184.60-18
タンク7.5L
え?後輪19インチ?
この幅のある圧縮比
タンク11.5Lタンク11L








KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT(2009年1月-2009年12月)
きわもの作品。日本の龍騎(2002年2月-2003年1月)のシーンを取り出して、アメリカロケと合わせた。

Kit Taylor (人間時)のバイク: 2004 Suzuki GSX 600 F
多分2004年型のグラフィック。
今見ると、このデザイン、Suzukiはどこに向かうつもりだったのだろう??
1話-31話


Len (1話-): Kawasaki ZX-14


Drew Lansing (8-14話): DUCATI 916? 996? 998?


Brad Barrett (10-14話): Suzuki DR-Z 400SM


Chris Ramirez (12-19話): Triumph Bonneville


Danny Cho (17-24話): GSX-R 750 (1996年が一番近い。1995-1999の範囲)
http://www.suzukicycles.org/GSX-R-series/GSX-R750_c.shtml


Kase (21話-30話): honda VFR750F 1990-1993 (1991型が一番の候補)




仮面ライダーと関係ないけど、
鳥人戦隊ジェットマン、第三話
1990年・青色・TS125R、1989年・黄色・TS125R がバンバンでてくる。
(乗っているシーン自体も多いし、バイク全体が写るシーンが多いし、良いねぇ!第4話には Suzuki Bandit も)
で、正立フロントフォークだし、シュラウドのグラフィックもそうだし、リア、フロントフェンダーの原付2種マークもそうだし、確実に125ccなんだけど、
ナンバープレートがでかい白色。ピンクじゃない。
撮影のときは、特別なナンバーが交付されるのかしら?


超力戦隊オーレンジャーが乗っているバイク
カバーされていてわからないが、
8話でエンジンまわりとタンクがアップ。
あれは、ジェベル200、SX200R(海外ではDR200)のあたりっぽい。
あのタンクの形。
4st空冷。
エンジンの形。
カムシャフトのゴム、OHC。
セルが前。
クランクケースカバーの形。
エンジンのマウント。
もし、カバーの中で光っているヘッドライトを、ベース車両のノーマルのものを使用していたとしたら、DJEBEL200でしょう。(250じゃないよ!)
SX200Rは角ライトだったので。
SX200R、SX125Rは、脅威のツーリングマシンだった。タンク容量が13L(15Lだったけ?17Lだったっけ?)もあって、燃費もツーリング出れば 40km/L は普通に越えていたので、給油を忘れるほど。
45km/L 越えもよくあった。
すばらしいツーリングマシン。たのもしかった。
シート高はチビで短足にはちと高めな気がした。とはいえ、当時のOFF車はどんどん背が高くなってきていたので、その中では、まぁ、少しマシなほうかな。
一番気に入らなかった点は、ハンドル切れ角が思ったより少ないこと。取り回しで(林道での引き返しとかで)少々不満があった。





仮面ライダーと関係ないけど、
超人機メタルダー 第16話

RH250登場!!かなりじっくり見れる、長時間写る。なつかしい!!
RH250 を知らない人はこの回を見てね。

でも、モトクロスのプロが、モトクロスの練習をコースでするのに、市販の公道仕様OFF車、しかもミラーもライトもウインカーもつけたままで使用するってことは無いよなぁ。

メタルダー、話がおもしろい!
設定もそうだが、主人公が敵の兵士と交流したり、敵の兵士視点の物語をかいたりする。
11話にいたっては、主人公は全く忘れ去られていて、主人公登場は、後半のほんのちょっとだけ^^



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